ベトナム株について
ベトナム投資信託とはすなわち、複数のベトナム株に分散投資をするということになります。
ベトナム株について知りましょう。
ベトナムには2つの市場と3種類の投資タイミングがあります。
まずはベトナムの2つの市場について紹介します。
ベトナムにはハノイとホーチミンの2つの市場があります。
位置づけ的にはホーチミンが一部市場、ハノイが二部市場といったような感じです。
ホーチミン証券取引所の規模は、東京証券取引所に比べるとほぼ1000分の1程度です。ホーチミン取引所の代表指数はVN指数ですが、構成ウェートの24%はビナミルクという乳業メーカーが占め、同じく24%をサコムバンクというベトナム第2位の商業銀行が占めています。
取引方法はザラ場方式ではなく1日3回の値決め方式です。1日の出来高は市場全体で200〜300万株前後、金額ベースでは大体6〜9億円前後というところです。
ハノイ証券取引所 はホーチミン証券取引所のさらに4分の一程度の規模です。取引はザラ場方式で取引量が非常に少ないです。日本でいえばジャスダックのようなイメージになります。
次に、ベトナムの3種類の投資タイミングについて説明します。