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ベトナム投資 流動性リスク

ベトナムファンドのリスクについて:
ベトナム投資信託(ベトナムファンド)の具体的なリスクについて説明します。

ベトナム投資信託(ベトナムファンド)のリスクの2つめはベトナム株式市場の投資方法・投資方式による流動性リスクです。
流動性リスクについても他のBRICs(ブリックス)などの新興国と比較すると高いものとなっています。
これは、証券取引所のシステムの問題です。
ホーチミン取引所はザラ場方式ではなく、1日3回の値決め方式による取引となっているため、リアルタイムで売買することはできません。

また、外資持株比率の問題もあります。
銀行などの特定業種は30%まで、そのほかの国内企業は49%までという外国人投資家の持ち枠規制があり、規制枠内一杯まで達している企業は誰か外国人が売ってくれるまでは外国人は買うことができません。

これらは規制緩和、証券市場の拡大・発展とともに解消されると予想されますが、まだ流動性リスクについては留意が必要です。

そして、ベトナム株に投資をする方法のひとつとしてベトナム投資信託(ベトナムファンド)があるのですが、ファンドの中には中途解約ができないものなどもあり、そうした流動性リスクも納得したうえでファンドを購入しましょう。

ベトナム 投資信託のリスク

ベトナム投資信託(ベトナムファンド)においては、一般的な株式投資や投資信託への投資のリスクを理解しておくことはもちろん、新興国に投資をするということでの特有のリスク(カントリーリスクや高い流動性リスク、為替変動リスクなど)があるということに注意しておかなければなりません。

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