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ベトナム投資のリスク 市場規模

ベトナムファンドのリスクについて:
ベトナム投資信託(ベトナムファンド)の具体的なリスクについて説明します。

リスクのひとつめは、市場規模が小さいための投資リスクです。
ベトナムは、株式市場が開設されたのは2000年になってからとまだ大変新しく、現在でもホーチミン証券取引所で60銘柄程度、時価総額も 4000億円程度と東京証券取引所のわずか1000分の1と小さい市場となっています。
ハノイ証券取引所においては、さらにその4分の1程度の規模です。

市場規模が小さいという事はそれだけ、海外からの投資資金が短期間に流れ込めば市場は大きく影響されることになります。
そして、ベトナムは個人投資家が取引の7割方を占めており、これらの投資家は知識が不足がちな傾向にあることから、ときに投機的な性格となることがあるので、その理由からもベトナム株式市場は急騰と急落が激しい市場になっています。

ベトナム市場は現在、続々と新規上場を果たしており、今後も上場ラッシュが続くことから、市場規模は飛躍的に拡大していくと予想され、健全な証券市場が発展するよう国を挙げて諸策を講じているので、リスクは徐々に低減していくかと思われますが、まだまだハイリスクな市場となっています。

ベトナム 投資信託のリスク

ベトナム投資信託(ベトナムファンド)においては、一般的な株式投資や投資信託への投資のリスクを理解しておくことはもちろん、新興国に投資をするということでの特有のリスク(カントリーリスクや高い流動性リスク、為替変動リスクなど)があるということに注意しておかなければなりません。

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